2010年4月22日木曜日

クロード・モネ トゥルーヴィルの海岸


クロード・モネ トゥルーヴィルの海岸 

あまり知られてはいない絵だとは思いますが。この海の雰囲気が、私の生まれ故郷の砂浜を
思いおこしてとても懐かしいような幸せな気分になる絵です。
今ひとつ不満の残る作品ですが、いつかまた再チャレンジしたいと思っております。



ワズウォース美術館 
Beach at Trouville54.0*64.0

2010年3月18日木曜日

クリスタルガラスの花瓶に入れたカーネーションとクレマチス マネ


マネのクリスタルガラスの花瓶に入れたカーネーションとクレマチス という長い画題です。
これは、実は全然ネタを考えていなくて、どうしようかと悩んでいるときに、まだ描いていない画家の
中からマネを選んでみましたが、なかなかその画集の中からもなかなか選べずにいて、結果、この
絵をとりあえずのところで描いてみたのです。つなぎ程度に考えておりましたが、模写していると、
なぜか非常に奥が深くて、かなり難しい。パステルで描いているので仕方ないですが、やはり、原画のような深いコントラストは出ないのが痛い、、、なにか、満足感のないまま終了いたしました。
今でも何かもやもやと未完な感じを残したままです。


(Oeillets et clématite dans un vase de cristal)
 1881-83年頃 56×35cm|
 油彩・画布
オルセー美術館(パリ)







2010年1月28日木曜日

真珠の耳飾りの女 フェルメール


ヨハネス・フェルメールの真珠の耳飾りの少女、(青いターバンの少女、とも呼ばれる代表作です。
初めて、ソフトパステルを使って模写に挑戦してみました。少し画像が荒れているようにみえますが、模写した絵そのものがこの状態なのです。情けない話、実は古い定着剤スプレーを試しがけもせずに使ったら、霧状ではなくほぼ水滴状のまま噴射されてしまい見るも無残な姿になってしまいました。悲しい、、いつかまた同じものを模写しようと思います。今見るとやはり、原画とは別人の感じがするので、次回はもっと腕も上がっているのではと期待します。









作者 ヨハネス・フェルメール
制作年 1665年 素材 キャンバスに油彩
寸法 45 cm × 40 cm (17.5 in × 15.4 in) 
所蔵 マウリッツハイス美術館(ハーグ)

2009年11月5日木曜日

種をまく人 ゴッホ


ゴッホの種をまく人です。 ゴッホの絵の具を盛り上げたような表現を、水彩で表現するという試みをしまし た。水彩でこのこってり感を作るには、かなり根気の要る作業でしたが、なんとか ここまでの作品に仕上げることができました。難しいものです。 F8 水彩紙










原画:種まく人(種をまく人、農夫) (Le semeur) 1888年 64×80.5cm | 油彩・画布 | クレラー=ミュラー国立美術館

2009年9月10日木曜日

オックスフォードの通りにて 牧野義雄


日本ではあまり知られていませんでしたが英国ではたいへん有名です。
作品がなんでも鑑定団に出てからよく知られるようになりました。
水彩画の印象が強いのですが、この絵のオリジナルは油彩です。
 霧のロンドンなどをしっとりとしたタッチで描いています。
今回は、この水彩画をオイルパステルで雨のしっとり感を表現しました。
オイルパステルは初めてですが、なかなかの力仕事です。(F8サイズ)










原画:牧野義雄

2009年7月9日木曜日

印象 クロード・モネ


大好きなモネの印象の模写です。2009/
原画は油絵ですが、アクリルで水彩紙(F8)に描きました。
この絵は、ある年のお正月の新聞に大きく掲載されていたのを母が見て、とても
きれいだと、私に話していました。この新聞の絵にすごく感動しているのなら、
いつか一緒にモネの本物の絵を見せてあげたいと思っておりましたが、それもかな
わぬものとなってしまったことが悔やまれてなりません。
せめてこの絵だけでも自宅に送るべきだったと思います。
この絵を描いたすぐ後は、今ひとつ出来上がりに不満をあったので、もっと
いいものを描いてから母にプレゼントしようと思っていたのです。
模写するには難しいかと思いましたが、色を根気よく
重ねていくと、不思議と深みが増していくのです。
模写をしていると必ず思うのだが、そのすばらしさと難しさにため息がでます。
やはりモネって天才だなって、、、










原画:Musée Marmottan Monet 所蔵




2009年3月12日木曜日

ノラム城、日の出 ターナー 


ターナーの、ノラム城、日の出です。 原画は油彩ですが、F8サイズの水彩で描きました。
 全てがぼんやりとしているので、模写するのには苦労しました。







原画 Norham Castle, Sunrise)
 1835-40年頃     
78×122cm | 油彩・画布 | テート・ギャラリー(ロンドン)